「エトロ」がペイズリーのデザインコンテスト「Paisley Award in Japan」を開催するんだとか。
よく、バンダナの柄とかで使われているけど、実は意味が深いがらで、かっこいいんですよね。
こちらのページでPaisley ペイズリーについて、詳しく紹介されていました。
このコンテストはミラノで最も期待されているラグジュアリーブランド『エトロ』が開催しているんだとか。
かっこいいデザインが選ばれれば、デザイナーの道が開けるかも?!ですね!
20130205
みなさん。サルミアッキって名前を聞いたことありますか?
黒いヤバイ食べ物なんですが、フィンランドをはじめ北ヨーロッパの方々は食べるらしいです。
サルミアッキをwikipediaで調べると・・・
(以下引用)
サルミアッキ (フィン語) salmiakki) は、塩化アンモニウムとリコリス(甘草の一種)による菓子である。その他の食品や飲料の味付けとしても使用される。
北欧語などではサルミアック、サルミアク (スウェーデン語・デンマーク語・オランダ語 salmiak、ノルウェー語 salmiakk) であり、これらは化学物質としての塩化アンモニウム自体も意味し、ラテン語で塩化アンモニウムのことである sal ammoniac に由来する。
塩化アンモニウムによる強い塩味とアンモニア臭があるのが、通常のリコリス菓子と違う特徴である。色は通常のリコリス同様、黒に近い暗褐色である。(引用ここまで)
なるほど。
また、リコリスをwikipediaで調べると
(以下引用)
リコリス菓子
赤い渦巻き状のリコリス菓子
リコリス菓子(リコリスかし、licorice candy)とはスペインカンゾウ(リコリス、甘草の一種)の根およびアニスオイルで味付けされた菓子である。日本語では、英語名のリコリスまたはリコリッシュ、スウェーデン語 (lakrits) やデンマーク語 (lakrids) などからラクリッツとも呼ばれる。(引用ここまで)
とりあえず、イソジンとかゴムの味がします。ヤバイです。
でも、彼らは普通に食べますね・・・。
フランスの友達とかもリコリスは食べるって言っていたので・・・。
(美食の国が・・・)
ということで、黒い物体を笑顔で渡されたら、身の危険を感じてください。
こちらのサイトさんで、詳しく実況されているのでご紹介させていただきます。
フィンランドから変わったお菓子(主にサルミアッキ)が
たくさん届いたので、オフ会をやってみた 前編
20130122
大河ドラマ始まりましたね!!
yuriまだ、見れていないのですが、ダイジェストがあったので見ちゃいます!!
やはり、会津といえば白虎隊が萌えますね。
でも、今回は、そんな会津の女性が主人公なんですね。
それはそれで、萌えますね。
八重の桜公式HP
八重の桜ダイジェスト 第1回「ならぬことはならぬ」
ダイジェストなら長い大河も見続けられそう。
20130107